UEFAヨーロッパリーグ(EL)のリーグフェーズ第8節が現地時間29日に行われ、レアル・ベティスはホームでフェイエノールトと対戦し、2-1で勝利した。この一戦では、アントニーが1ゴール1アシストの活躍を披露。チームをノックアウトフェーズ16強へと導いた。
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アントニーが1G1A
ノックアウトフェーズへのストレートインを懸けたベティスは、逆転でのプレーオフ入りを狙うフェイエノールトを迎え撃った。
試合が動いたのは17分。ベティスの背番号「7」が違いを生み出す。
エセキエル・アビラのポストプレーからバイタルエリアで前を向いたアントニーは、DF2人を引きつけると、意外性のあるタイミングで左足を振り抜く。ループ気味に放たれたコントロールシュートは、ゴール右隅へと吸い込まれた。
鮮やかに沈めた、センスあふれる先制ゴールだった。
EL4点目となるこの一撃で主導権を握ったベティスは、32分に追加点を奪う。
右サイドの高い位置でボールを受けたアントニーは、ダブルチームを組まれた中でも巧みにボールをキープ。ボックス右角付近から左足で上げたクロスに、アブデ・エザルズーリが頭で合わせ、リードを2点に広げた。
その後、ベティスは77分に1点を返されたものの、最後まで集中力を切らさず試合をコントロール。2-1でフェイエノールトを退け、リーグフェーズ4位でノックアウトフェーズ16強入りを決めた。
ゴールとアシストのいずれも質の高さが際立ち、アントニーの存在感が光った一戦となった。
