UEFAヨーロッパリーグ(EL)のリーグフェーズ第8節が現地時間29日に行われ、セルタ・デ・ビーゴはレッドスター・ベオグラードと敵地で対戦し、1-1で引き分けた。この試合では、U-21スペイン代表MFフェル・ロペスが先制ゴールをマーク。その得点は、アウトサイドで沈めた芸術的な一撃だった。
2025/26シーズンの欧州CLはWOWOWで全試合独占配信中!初回1ヶ月無料でお得に観られるWOWOWに加入[PR]
——————————
フェル・ロペスが芸術弾
公式戦2試合ぶりの勝利を目指すセルタは、セルビアの強豪レッドスター・ベオグラードとのアウェイゲームに臨んだ。
堅い展開が続いた一戦は、試合終盤に大きく動く。
87分、昨夏に生まれ育ったセルタを離れてウルヴァーハンプトン・ワンダラーズへ移籍し、今冬にレンタルで復帰したフェル・ロペスが、貴重な先制点を挙げる。
ボックス手前右で相手のクリアボールを拾った21歳は、迷うことなく得意の左足を振り抜く。
アウトサイドで放たれたコントロールシュートは、綺麗な弾道を描いて逆サイドネットに吸い込まれた。GKの届かないコースへ沈めた、まさにセンス抜群の美しい一撃だった。
終盤に均衡を破る鮮烈なゴールを奪ったセルタだったが、2分後に失点。勝利を目前にしながら追いつかれ、勝点「1」の上積みに留まった。
それでもフェル・ロペスの芸術的な一発は強烈なインパクトを残し、チームはリーグフェーズを16位でフィニッシュしている。
