塩貝健人
【写真:Getty Images】
ドイツ・ブンデスリーガ第20節、1.FCケルン対VfLヴォルフスブルクの試合が現地時間30日に行われ、ヴォルフスブルクは0-1で敗れた。この試合では、ヴォルフスブルクに所属するFW塩貝健人が途中出場から決定機を創出。敗戦したチームの中で存在感を示した。
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ヴォルフスブルクFW塩貝健人、後半から出場で何度も決定機創出の活躍
20日にNECナイメヘン(オランダ)からヴォルフスブルクに移籍した塩貝。24日には、第19節のマインツ戦で84分から途中出場した。前節では、短い出場時間ながらもインパクトを残したが、ケルンとの一戦では、ベンチスタートとなっている。
29分、ケルンのMFリントン・マイナが豪快なミドルシュートを突き刺し、ヴォルフスブルクが1点を追いかける展開となった。その後も、ホームのケルンが優位に立っていたものの、スコアは動かずに試合を折り返す。
すると、ヴォルフスブルクを率いるダニエル・バウアー監督は、なんとか1点が欲しい展開でハーフタイム明けに塩貝を投入した。
迎えた87分、敵陣内でボールを受けた塩貝は、相手DF2人に囲まれながらもドリブルで突破することに成功。ペナルティエリア手前の位置まで前進し、強烈なミドルシュートを放つも、これは枠を外れてしまった。
さらに後半アディショナルタイムには、前線からの激しいプレスで相手のミスを誘発し、こぼれ球をシュートに持ち込んだ。しかし、これは惜しくもケルンGKに止められてしまう。
結局、ヴォルフスブルクはゴールを奪うことができないまま、0-1で試合終了の笛を迎えた。次節は6日に行われ、ヴォルフスブルク(12位)はアウェイでボルシア・ドルトムント(2位)と対戦する。