バルセロナFWラミン・ヤマル
【写真:Getty Images】
スペイン・ラ・リーガ第22節、エルチェ対バルセロナの試合が現地時間1月31日に行われ、バルセロナが3-1で勝利を飾った。この試合では、バルセロナに所属するFWラミン・ヤマルが、チームを勢いづける鮮やかな先制ゴールを記録している。
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バルセロナFWヤマルのゴールが完璧し
21試合を終えて16勝4分1敗(勝ち点52)でリーガ首位のバルセロナ。2位レアル・マドリード(勝ち点51)とはわずか「1」ポイント差であり、一戦も落とせないプレッシャーのかかる状況でエルチェとの試合を迎えた。
チームを率いるハンジ・フリック監督は、DFパウ・クバルシ、MFダニ・オルモ、FWフェラン・トーレスらをスタメンに起用している。
均衡が破れたのは開始わずか6分だった。ピッチ中央でボールを持ったオルモが、相手ディフェンスの裏へ抜け出したヤマルへと鋭いスルーパスを供給する。これに反応したヤマルは、ドリブルでペナルティエリア内へ侵入すると、飛び出してきたGKを華麗にかわし、左足で無人のゴールへと流し込んだ。
その後、29分にエルチェのアルバロ・ロドリゲスに同点ゴールを許したものの、40分にはデ・ヨングのパスからフェランが勝ち越しゴールを記録する。
さらに、82分には、右サイドを突破したヤマルのクロスのこぼれ球を、FWマーカス・ラッシュフォードが押し込んでダメ押しとなる3点目を決めた。そのまま試合は終了し、バルセロナが3-1で勝利している。
この結果、勝利したバルセロナは勝ち点を「55」に伸ばし、翌日に試合を控える2位マドリーとの差を暫定で「4」に広げ、首位の座を堅持している。
次戦は4日に行われ、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準々決勝でアルバセテ・バロンピエ(2部)と対戦する予定だ。