スパルタ・ロッテルダム 三戸舜介
【写真:Getty Images】
オランダ・エールディヴィジ第21節、スパルタ・ロッテルダム対FCフローニンゲンの試合が現地時間1月31日に行われ、スパルタが2-0で勝利を飾った。この試合では、スパルタに所属するMF三戸舜介が2ゴールを記録し、チームを歴史的な勝利へと導いている。
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スパルタMF三戸舜介、3戦連続&2ゴールで勝利に貢献
スパルタの本拠地“ヘット・カステール”にフローニンゲンを迎えた一戦。2試合連続ゴールで勢いに乗っている三戸は先発出場を果たした。
6分、三戸がチームに貴重な先制点をもたらす。
左サイドで味方からのロングパスを受けた三戸は、ペナルティエリア手前の位置までボールを運ぶと、鋭いカットインで中央に切り込み右足を振り抜いた。三戸の強烈な一撃に対してGKも反応していたが、止めきることができずにゴールに吸い込まれている。
その後、両チームともにチャンスは作ったものの、スコアは動かずに試合を折り返した。
すると、54分、味方との鮮やかな連係から再び三戸がネットを揺らし、スパルタがリードを2点に広げている。三戸にとっては、今季リーグ戦5ゴール目となり、圧倒的な決定力でスタジアムを沸かせた。
結局、三戸のゴールを守り切ったスパルタがフローニンゲンを撃破し、2-0で勝利している。
なお、現地メディア『NOS』によると、スパルタがエールディヴィジで5連勝を達成したのは1972/73シーズン以来、実に53年ぶりの快挙だという。三戸は3試合連続でゴールを決めており、クラブの歴史的快挙の立役者の1人となった。
この勝利で勝ち点を積み上げたスパルタは、暫定ながら5位に浮上。4位のアヤックスとは僅か2ポイント差となっている。次戦は8日に行われ、アウェイでフォルトゥナ・シッタートと対戦する。