マンチェスター・シティWFCは1日、イングランド・ウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)第14節でチェルシーFCウィメンと対戦し、5-1の勝利を収めた。シティに所属するなでしこジャパン(サッカー日本女子代表)MF藤野あおばが復帰するも、途中交代となってしまった。
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藤野あおばが脳震盪
シティでは藤野がベンチ入りし、長谷川唯と山下杏也加がスタメン出場を果たしている。
13分にコーナーキックのこぼれ球からケロリン・ニコリが決めて、シティが先制に成功。
続く36分に長谷川の守備からボールが繋がり、フィフィアネ・ミデマーのパスを受けたカディジャ・ショーが冷静に決めて、シティが追加点を奪う。
後半に2点をマークしたケロリンがハットトリックを達成し、シティは1点を失うも、ミデマーが72分にチームの5点目を挙げて勝利している。
4点リードで迎えた64分に、藤野はケロリンとの交代でピッチに投入され、2025年12月14日以来の約1カ月半ぶりとなる出場を果たした。
しかし、藤野は試合終盤にドリブルで仕掛けて、ペナルティエリア内へ侵入すると、シュートを放った瞬間にエリー・カーペンターと接触。
藤野は地面に頭を強打し、その場に倒れ込んでしまう。
メディカルスタッフからの治療を受けてピッチを後にし、無念の途中交代。
3月にはアジアカップも控えているだけに、十分に回復して、戻ってきて欲しいところだ。
