元サッカー日本代表で、オランダ・フェイエノールトなどで活躍した小野伸二。観る者を魅了する華麗なプレーの陰には、たゆまぬ努力がある。現役引退後もサッカーのトレーニングをする傍ら、英語学習も続けているという。小野に英語学習を続ける理由を訊いた。(取材・文:加藤健一)[2/2ページ]
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サッカーと英語の共通点「環境があることで、より効率よくできる」
イングリードを提供する株式会社Morrow Worldの諸澤良幸代表取締役社長は、英語習得のコツとして、英語を話す環境と効率の良い学習を挙げる。その2つの重要性は、小野が経験してきたこととも重なる。
「アウトプットだけして、分からないものをそのままにしていても意味がない。学習してインプットするだけでも良くない。環境があることで、より効率よくできる」
小野は引退後も英語学習を続けている。
「現役を退いて、より多くの子どもたちと接する中で、いいものを見せなければいけないのでサッカーのトレーニングは欠かせない。英語も同じで、やり続けないと成長しないという部分で共通している」
ピッチ上での華麗なプレーが印象的だが、その陰には地道な努力がある。それはサッカーも英語も同じのようだ。
「続けてきたおかげで44歳までサッカーができた。そういった意味では英語のトレーニングも、これからも欠かさずやっていきたい」
英語を使いながら、小野は引退後もサッカーを通じて世界と繋がり続けていく。
(取材・文:加藤健一)
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