フットボールチャンネル

コラム 4時間前

「何かを還元したい」なぜ小野伸二は英語を学ぶのか? 北海道コンサドーレ札幌時代に始めたきっかけ

シリーズ:コラム text by 加藤健一 photo by Getty Images, Editors
北海道コンサドーレ札幌でジェイ・ボスロイドと一緒にプレーした小野伸二
北海道コンサドーレ札幌でジェイ・ボスロイドと一緒にプレーした小野伸二【写真:Getty Images】



 元サッカー日本代表で、オランダ・フェイエノールトなどで活躍した小野伸二。観る者を魅了する華麗なプレーの陰には、たゆまぬ努力がある。現役引退後もサッカーのトレーニングをする傍ら、英語学習も続けているという。小野に英語学習を続ける理由を訊いた。(取材・文:加藤健一)[2/2ページ]
——————————

サッカーと英語の共通点「環境があることで、より効率よくできる」

小野伸二&ENGLEAD
イングリード アンバサダー就任式&新CM発表会に登壇した小野伸二【写真:編集部】

 イングリードを提供する株式会社Morrow Worldの諸澤良幸代表取締役社長は、英語習得のコツとして、英語を話す環境と効率の良い学習を挙げる。その2つの重要性は、小野が経験してきたこととも重なる。

「アウトプットだけして、分からないものをそのままにしていても意味がない。学習してインプットするだけでも良くない。環境があることで、より効率よくできる」

 小野は引退後も英語学習を続けている。

「現役を退いて、より多くの子どもたちと接する中で、いいものを見せなければいけないのでサッカーのトレーニングは欠かせない。英語も同じで、やり続けないと成長しないという部分で共通している」


 ピッチ上での華麗なプレーが印象的だが、その陰には地道な努力がある。それはサッカーも英語も同じのようだ。

「続けてきたおかげで44歳までサッカーができた。そういった意味では英語のトレーニングも、これからも欠かさずやっていきたい」

 英語を使いながら、小野は引退後もサッカーを通じて世界と繋がり続けていく。

(取材・文:加藤健一)

【関連記事】
【写真】欧州日本人選手、高額年俸ランキング1〜10位 2025年最新版
使いません!? 日本人選手を干した名監督6人
どうして…。20代で引退した日本の超才能6人

【了】
1 2

KANZENからのお知らせ

scroll top
error: Content is protected !!