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半端ない出費!? 世界のクラブ、冬の移籍金支出ランキング6~10位。大型補強となったのは?

シリーズ:“爆買い”移籍金支出ランキング text by 編集部 photo by Getty Images

世界のクラブ、冬の移籍金支出ランキング6~10位
世界のクラブ、冬の移籍金支出ランキング6~10位【写真:Getty Images】



 主要リーグの冬のマーケットが閉まった。今シーズンも多くの選手が活躍の場を求めて新天地を目指したが、その中には巨額な移籍金でサッカー界の話題を集めた「ビッグディール」も。今回は、冬の移籍市場における各クラブの支出額をランキング形式で紹介する。(移籍金は『transfermarkt』を参照)[3/5ページ]
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8位:ボーンマス(イングランド)

ボーンマスFWラヤン
ボーンマスFWラヤン【写真:Getty Images】



冬の支出額:4200万ユーロ(約75.6億円)
移籍金最高額:ラヤン(2850万ユーロ/約51.3億円)

 8位には、4200万ユーロ(約75.6億円)の支出を記録したボーンマスがランクインしている。

 今冬の移籍市場の前からアンドニ・イラオラ監督のチームは、前半戦だけで10ゴールを決めていたアントワーヌ・セメンヨの去就に注目が集まっていた。

 1月9日にマンチェスター・シティが7200万ユーロ(約129.6億円)の契約解除金を満額支払う形で移籍が決定した。



 ボーンマスはシーズン途中にエースが引き抜かれた中でも、ブライトンやブレントフォードをモデルとした有望な若手選手を獲得することを崩すことはなかった。

 多くのビッグクラブとの争奪戦の末に、ヴァスコ・ダ・ガマからブラジル人FWラヤンをクラブ史上2番目に高額な2850万ユーロ(約51.3億円)の移籍金で獲得に成功した。

 1億ユーロ(約180億円)の契約解除金に設定していることからもわかるように、19歳のアタッカーに対する期待値は高い。

 他にも中盤には20歳のハンガリー代表MFアレックス・トートを1200万ユーロ(約21.6億円)、正GKのジョルジェ・ペトロヴィッチのポジション争いの相手にラツィオから買い取りオプション付きのローン移籍でクリストス・マンダスを獲得と戦力を厚くしている。

 総じてはエースが抜けた穴は大きいものの、強化方針にブレることなく移籍市場に再投資している点は高く評価できるだろう。

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