ハル・シティは現地時間3日、EFLチャンピオンシップ(イングランド2部)第26節でワトフォードと対戦し、0-0で引き分けた。この試合では、今冬にブリストル・シティからレンタルで加入した平河悠が、移籍後初のスタメン出場を果たした。現地メディア『Hull Live』からは及第点の評価が与えられている。
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平河悠が新天地で初スタメン
ハル加入後、途中出場ながら存在感を示してきた平河は、ホームで行われたワトフォード戦で左サイドハーフとして先発に名を連ねた。
試合は前半からホームチームが押し込まれる苦しい展開となり、後半もなかなか攻撃の形を作れず。それでも守備陣が粘り強く対応し、スコアレスドローで勝点1を分け合った。
平河も難しい試合展開の中で、目立った結果を残すまでには至らなかったが、随所で積極性を見せた。
同メディアは25歳の日本人アタッカーに「6点」をつけ、「ホームでのフルデビューを果たし、序盤から積極的にプレー。ボックス内で倒れ込み、決定機を演出しかける場面もあり、常に前向きに走り続ける姿勢が印象的だった。
チームにとって難しい試合となった中でも、堅実なフルデビューを飾った」と寸評を記している。
ハルは30試合を終えて、勝点で並ぶ首位コヴェントリー、2位ミドルズブラと4ポイント差の3位につけており、プレミアリーグ昇格争いの渦中にある。
今後、平河がチームの中でどのような役割を担っていくのか、そのパフォーマンスに注目が集まりそうだ。
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