リヨンFWエンドリッキ
【写真:Getty Images】
クープ・ドゥ・フランス(フランス杯)ラウンド16、オリンピック・リヨン対スタッド・ラヴァル(フランス2部)の試合が現地時間4日に行われ、リヨンが2-0で勝利した。この試合では、リヨンでプレーするFWエンドリッキが圧巻のミドルシュートで先制ゴールを記録し、チームの勝利に大きく貢献している。
——————————
リヨンFWエンドリッキのゴールが凄すぎる
公式戦10連勝中で勢いに乗っているリヨンがスタッド・ラヴァルをホームに迎えた一戦。リヨンを率いるパウロ・フォンセカ監督は、DFクリントン・マタ、MFタイラー・モートン、そしてエンドリッキらを先発に起用した。
前半は、支配率80%、シュート7本を記録するなどホームチームが圧倒していたものの、ゴールを奪うことができずに試合を折り返している。
後半に突入しても、リヨンがボールを保持して押し込む展開が続いていたが、スタッド・ラヴァルの守備を崩すことができずにいた。
すると80分、エンドリッキが均衡を破る。
ペナルティエリア手前の位置でこぼれ球を回収したエンドリッキは、相手DFに寄せられながらも豪快に左足を振り抜く。ブラジルの神童が放った強烈な一撃は、GKも止めることができずにゴール左上へと突き刺さった。
なお、エンドリッキにとっては、2025年12月23日にリヨンに加入してから公式戦5試合で5ゴール目となった。
さらに、後半アディショナルタイムにはオウンゴールで追加点を記録したリヨン。そのまま試合は終了し、2-0でスタッド・ラヴァルを下している。
この結果、リヨンは2シーズンぶりとなるフランス杯ベスト8進出を決めた。