カターレ富山
【写真:Getty Images】
カターレ富山は、昨年の12月20日に明治安田百年構想リーグに向けた新ユニフォームのデザインを発表した。特別大会で着用するユニフォームは、昨季とどのような違いがあるのだろうか。今回は、2025シーズンと百年構想リーグのユニフォームの特徴やコンセプトの違いを比較する。
——————————
「立山連峰」をカターレブルーで表現した新ユニ
2025シーズンの1stユニフォームは、「ブルー」をベースに「レッド」がアクセントとして散りばめられている。
富山の公式サイトでは、「燃え上がる炎が連なり、絶え間ない情熱とファンとの絆を描き出す。ブルーベースの背景に散りばめられた赤のアクセントは、選手たちの闘志と熱い心を象徴。ピッチ上で選手とファンが繋がる瞬間を、ダイナミックな炎のラインで表現」と、ユニフォームのコンセプトについて説明した。
2ndユニフォームは「ホワイト」を基調としており、縦に走る炎のモチーフでスピード感と鋭さを際立たせたという。同サイトでは、「内に秘めた情熱と勝利への意志を表現。この炎が、選手とファンの心に勝利への熱い思いを灯す」と、ユニフォームに込められた思いを伝えている。
一方で、百年構想リーグ用の新ユニフォームのデザインコンセプトについては、次のように紹介した。
「冬の立山連峰は、三つの青で形づくられる。海の深い青、空の澄んだ青、そして山肌を包む淡い青。季節に磨かれたその色は、富山を象徴する“静かなる力“の証でもある。
選手たちは、その三つの青を受け継いだカターレブルーを身にまとう。立山連峰は、ただの風景ではなく、富山に生きる人々のアイデンティティ。その雄々しさを背負い、どんな状況でも前へ進む存在であるために。富山の色をまとうことは、富山の覚悟をまとうこと。このユニフォームは、その象徴となる」
1stユニフォームは「ブルー」、2ndユニフォームは「ホワイト」を基調としている。
富山の百年構想リーグ開幕戦は2026年2月8日に行われ、高知ユナイテッドをホームに迎える予定だ。