クープ・ドゥ・フランス(フランス杯)ラウンド16、オリンピック・リヨン対スタッド・ラヴァル(フランス2部)の試合が現地時間4日に行われ、リヨンが2-0の勝利を収めた。この試合で先制点を決めたリヨンに所属する19歳のブラジル代表FWエンドリッキが4日、フランス版の『トリブナ』に称賛されている。
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エンドリッキ、早くもオリンピック・リヨンに欠かせない選手に
リヨンを率いるパウロ・フォンセカ監督は、クリントン・マタ、タイラー・モートン、エンドリッキなどを起用。
前半からリヨンが主導権を握り、積極的にシュートを放つがゴールを決めることができない。
膠着状態のまま迎えた80分、エンドリッキは中央を攻め上がったリヨンのパベル・シュルツからパスを受ける。
そして、相手1人を抜き去った後、囲まれながらも強引に左足を振り抜いてゴールに突き刺した。
強烈なシュートだったため、手を伸ばした相手GKはボールを弾き飛ばすことができず、リヨンに先制点が入っている。
エンドリッキにとって、冬の移籍市場でリヨンに加入してから公式戦5試合で5ゴール目となった。
その後、さらに追加点を決めたリヨンは2-0の勝利を収め、2シーズンぶりとなるフランス杯ベスト8進出を決めている。
エンドリッキの得点シーンを振り返り、同メディアは「まさに魔法のような瞬間を演出した」と評価し、
「若きストライカーは、ベルナベウのスポットライトから離れて、トップチームで貴重な時間と経験を積み重ねている」と伝えている。
