FC町田ゼルビアは6日、明治安田J1百年構想リーグ EASTの第1節で横浜F・マリノスとのアウェイゲームに臨み、3-2で撃ち合いを制した。この試合では、FW相馬勇紀がチームの3点目をマーク。その得点は、意表を突いた見事な直接FKからのゴールだった。
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圧巻のFK
黒田剛監督体制の4年目を迎えた町田は、8分にエリキの個人技から先制に成功。しかし、16分にPKから遠野大弥にゴールを許し、同点に追いつかれる。
それでもすぐさまエリキが見事な守備から得点を奪うと、前半アディショナルタイム2分に相馬が輝きを放つ。
ボックス手前左のやや距離のある位置でFKを獲得すると、ゴール前へのクロスを相手守備陣が警戒している中、背番号7は腰を捻ってシュートを放つ。
鋭く曲がったボールは、ゴール左隅に飛ぶと、逆を突かれる格好となった途中出場のGK木村凌也は触れることができず。ゴールネットに吸い込まれた。
シュートへの選択、キックの質が光った圧巻の一撃だった。
このゴールで2点のリードを得た町田は、後半にジョルディ・クルークスに1点を返されたものの、逃げ切りに成功。3-2で敵地での開幕節を制した。
