
プレミアリーグ順位予想【写真:Getty Images】
2025/26シーズンのプレミアリーグも残り14試合。今季は例年以上に上位陣の取りこぼしが目立っており、最後まで白熱した優勝争いが予想されている。果たして、現時点で最もトロフィーに近いクラブはどこなのか。今回は、優勝予想をランキング形式で紹介する。※情報は第24節終了時点[4/5ページ]
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2位:マンチェスター・シティ

マンチェスター・シティFWアーリング・ハーランド【写真:Getty Images】
監督:ジョゼップ・グアルディオラ
リーグ成績:14勝5分5敗(2位)
マンチェスター・シティは昨季のプレミアリーグで3位に終わったことでリーグ5連覇を逃し、シーズンオフの移籍市場では高齢化したスカッドの大胆な入れ替えが行われた。
数多くのタイトル獲得に貢献したケヴィン・デ・ブライネやイルカイ・ギュンドアン、エデルソン・モラエス、ジャック・グリーリッシュ、マヌエル・アカンジらが退団した一方で、タイアニ・ラインデルスやライアン・チェルキ、ジャンルイジ・ドンナルンマらが加入。スカッドの顔ぶれは一気に若返った。
第2節から2連敗を喫するなど序盤戦は取りこぼしが目立ったが、ドンナルンマが正GKに定着してからは守備が安定。アーリング・ハーランドが例年通り得点を重ねつつ、昨季不調だったフィル・フォーデンにも復調の兆しが見えるなど前線の火力で多くの勝ち星を重ねた。
冬の移籍市場では前半戦だけで10ゴールを決めていたアントワーヌ・セメンヨを加えたが、最終ラインの怪我人の多発で勢いが低下。マーク・グエイが加わったとはいえ、ヨシュコ・グヴァルディオルやルベン・ディアス、ジョン・ストーンズの同時離脱はあまりにも痛い。
加えて年明け以降はハーランドの得点ペースが落ちており、直近のリーグ戦7試合でわずか1ゴール。その間の成績は2勝4分1敗と分かりやすく勝ち点を落としている。
この不調を跳ね除けて、勝者のメンタリティを持つペップのチームらしく終盤戦にピークを持っていくことができるだろうか。