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禁断の後出し!? プレミアリーグ順位予想1~5位。優勝に最も近いクラブとは?

シリーズ:プレミアリーグ順位予想 text by 編集部 photo by Getty Images

プレミアリーグ順位予想
プレミアリーグ順位予想【写真:Getty Images】



 2025/26シーズンのプレミアリーグも残り14試合。今季は例年以上に上位陣の取りこぼしが目立っており、最後まで白熱した優勝争いが予想されている。果たして、現時点で最もトロフィーに近いクラブはどこなのか。今回は、優勝予想をランキング形式で紹介する。※情報は第24節終了時点[5/5ページ]
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1位:アーセナル

アーセナルMFデクラン・ライス
アーセナルMFデクラン・ライス【写真:Getty Images】



監督:ミケル・アルテタ
リーグ成績:16勝5分3敗(1位)

 アーセナルは毎シーズンのように上位争いを演じながらもトロフィーを掲げるに至っていない。最後にプレミアリーグ優勝したのは2003/04シーズンまで遡る。

 今シーズンはリーグ優勝に向けて大チャンスの年と言えるだろう。

 第24節終了時点で2位マンチェスター・シティとの勝ち点差は「6」。22年ぶりの優勝に向けて、これ以上の絶好の機会を逃すことはできない。



 ここまで順調に勝ち点を重ねることができているのは、プレミアリーグの20クラブの中でもダントツで厚い選手層だろう。

 以前はガブリエウ・マガリャンイスやウィリアン・サリバ、ブカヨ・サカら「核」の選手が1人でも欠けると低迷していたが、昨夏に加入したピエロ・インカピエやクリスティアン・モスケラ、ノニ・マドゥエケらのクオリティで戦力ダウンを最低限に免れることができている。

 再現性の高いコーナーキックからの得点も彼らの強みで、流れの中からチャンスを作れなくてもゴールを決めてしまうのは反則級だろう。

 懸念材料があるとすれば特定の選手の怪我だろう。左SBのリッカルド・カラフィオーリが離脱している期間のパフォーマンスは露骨に落ちる印象が強い。

 またデクラン・ライスとマルティン・スビメンディの両センターハーフの代役がおらず、彼らへの負担増が終盤戦の戦いに影響を与える可能性もある。

 それでも順当に進めば22年ぶりの優勝の可能性が高く、4月18日のアウェイでのマンチェスター・シティ戦が今季の結果を占う天王山になるかもしれない。

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【了】
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