ヴィッセル神戸FW武藤嘉紀
【写真:Getty Images】
明治安田J1百年構想リーグ WEST第1節、京都サンガF.C.対ヴィッセル神戸の試合が6日に行われ、PK戦の末に神戸が勝利した。この試合では、神戸に所属するFW武藤嘉紀が鮮やかな先制弾を突き刺し、チームの勝利に貢献した。
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ヴィッセル神戸FW武藤嘉紀のゴールが完璧
ミヒャエル・スキッベ新監督を迎え、新体制となった神戸。百年構想リーグの開幕戦では、昨季3位でフィニッシュした京都のホームに乗り込んだ。
8分、京都を押し込んだ神戸は、左サイドからうまくボールを繋ぐことに成功するとMF郷家友太がフィニッシュまで持ち込んだ。しかし、これは惜しくも枠を外れてしまう。
すると、その直後、京都はロングボールで攻撃を展開。左サイドを突破したMF新井晴樹がゴール前に折り返した。しかし、FWラファエル・エリアスがうまく合わせることができず、神戸はピンチを脱する。
迎えた37分、神戸が均衡を破る。
味方からの縦パスを受けた大迫は、相手最終ラインの裏を狙っていた武藤へとスルーパスを送った。ボールを受けた武藤はドリブルでペナルティエリア内に侵入すると、ゴール左下隅の絶妙なコースに流し込んで先制点を記録している。
1点ビハインドの京都は、53分に試合を振り出しに戻した。ラファエル・エリアスが右サイドを突破してゴール前に折り返すと、マルコ・ トゥーリオが、ゴール右下隅に流し込み、1-1の同点に。試合はそのまま終了し、試合はPK戦に突入した。
結局4-1でPK戦を制した神戸が勝点「2」を獲得している。敗れた京都は勝点「1」に留まった。