バルセロナFWラミン・ヤマル
【写真:Getty Images】
スペイン・ラ・リーガ第27節、バルセロナ対マジョルカの試合が現地時間7日に行われ、バルセロナが3-0で勝利した。この試合では、バルセロナに所属するサッカースペイン代表FWラミン・ヤマルが約25mの位置から鮮やかなミドルシュートを叩き込んで、チームを勝利に導いている。
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芸術的スーパーミドル!バルセロナFWヤマルのゴールが凄すぎる
2位マドリーとの勝ち点差はわずか「1」ポイント差のバルセロナ。マジョルカ戦の結果次第では順位が入れ替わる可能性もあり、なんとか勝ち点「3」を勝ち取りたい状況でマジョルカをホームに迎えた。
チームを率いるハンジ・フリック監督は、DFジュール・クンデ、MFフェルミン・ロペス、FWマーカス・ラッシュフォード、そしてヤマルらをスタメンに起用している。
29分、左サイドで攻撃を組み立てていたバルセロナは、ラッシュフォードが相手DF2人に囲まれながらも鋭いカットインで中央に切り込んでシュートを放った。ラッシュフォードの一撃は相手DFに当たってしまったものの、こぼれ玉がFWロベルト・レヴァンドフスキの元へ。最後は、エースストライカーが押し込んで1-0としている。
1点リードして試合を折り返したバルセロナは、61分にヤマルが驚きのゴールを決めた。
ショートコーナーで細かくつないだバルセロナは、オルモがペナルティエリア手前の位置にいた背番号10へとパス。ボールを受けたヤマルは、ワンタッチで相手DFをかわすと勢い良く、左足を振り抜いた。
ヤマルの放ったシュートは、弧を描きながらゴール右下隅の絶妙なコースへと吸い込まれた。なお、この試合で得点を記録したヤマルは5試合連続ゴールを達成している。
83分には、MFマルク・ベルナルがダメ押しとなる3点目を決めたバルセロナ。そのまま試合は終了し、3-0でマジョルカを下している
次戦は13日に行われ、コパ・デル・レイ準決勝のファーストレグでアトレティコ・マドリードとアウェイで対戦する予定だ。