大勢の観客を呼び込むために、多くのサッカークラブにとってスタジアムの立地は重要事項だ。そこで今回は、Jリーグ全クラブを対象に、最寄駅からスタジアムまでの徒歩所要時間を調査。駅近スタジアムをランキング形式で紹介する。※最寄り駅からスタジアムまでの徒歩所要時間はクラブ、またはスタジアム公式サイトを参照。時間が同じだった場合は昨季成績で順位づけ[4/5ページ]
——————————
7位:味の素スタジアム
使用クラブ:FC東京、東京ヴェルディ
最寄り駅:飛田給駅
最寄駅から徒歩:約5分
FC東京並びに東京ヴェルディの本拠地として知られる味の素スタジアム。
同施設は多目的競技場として、サッカーのほか、さまざまなイベントで使用されている。
最寄りの飛田給駅からの近さ(徒歩約5分)は魅力のひとつだが、そこまで辿り着くのには、やや苦労する。
新宿/渋谷駅からはそれぞれ1回電車を乗り換える必要があり、飛田給に到着するまで計20分程度かかる。
東京駅からはさらに遠く、2回の乗り継ぎを経て30分以上電車に揺られなければならない。
飛田給駅からスタジアムまではほぼ直線なので迷う心配はないが、繁華街に比べると圧倒的に周辺施設が乏しく、「東京」をイメージして訪れるのは注意が必要だ。
また、他の大規模スタジアム(収容人数:47,851人)と同様、試合終了後には混雑が生じる。
対策はいくつかあり、少し歩けば飛田給駅以外にも西調布駅(京王線)や武蔵野台駅(京王線)などの選択肢が浮上する。
人混みを回避する手段があるのは、アクセス面における大きな強みだ。
なお、飛田給駅からバスのルートも開通しており、そちらを利用する選択肢もある。
都心、あるいは都外の要衝からのアクセスはやや手間がかかるが、帰宅の際のオプションは比較的豊富だ。

