大勢の観客を呼び込むために、多くのサッカークラブにとってスタジアムの立地は重要事項だ。そこで今回は、Jリーグ全クラブを対象に、最寄駅からスタジアムまでの徒歩所要時間を調査。駅近スタジアムをランキング形式で紹介する。※最寄り駅からスタジアムまでの徒歩所要時間はクラブ、またはスタジアム公式サイトを参照。時間が同じだった場合は昨季成績で順位づけ[5/5ページ]
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6位:ヨドコウ桜スタジアム
使用クラブ:セレッソ大阪
最寄り駅:鶴ヶ丘駅
最寄駅から徒歩:約5分
1987年4月に開場し、間欠的に改修工事が行われてきたヨドコウ桜スタジアム。2021年4月に完工し、臨場感のある球技場として生まれ変わった。
セレッソ大阪の本拠地として知られる同施設は、抜群のアクセスの良さを誇る。
最寄りの鶴ヶ丘駅から徒歩約5分で到着し、長居駅からもおよそ7分歩けば辿り着く。
新大阪駅や梅田駅から長居駅へそれぞれ電車1本でアクセスでき、関西空港から鶴ヶ丘駅までは1回の乗り換えを経て1時間程度で行ける。
地元サポーターはもちろん、遠方からのファンにも優しい好立地である。
同スタジアムの入場可能人数は24,481人。2025シーズンのリーグ戦における平均入場者数は1万8,654人で、収容率は76.2%。Jリーグの定義によれば、満員に達するのは80%以上だ。
その水準にはわずかに届かなかったが、ガンバ大阪との“大阪ダービー”では2万2,365人が来場し、収容率は91.4%にも達した。
より多くの観客を動員できるヤンマースタジアムを使用していた時代は、平均入場者が20,000人を超える年もあった。
しかし、観客からより近いところで選手のプレーを堪能できる今、当時と比べてサッカーの熱量を確かに感じられるかもしれない。
【著者プロフィール:編集部】
国内外のサッカーを専門に取材・執筆・企画する編集チーム。戦術分析、ニュース報道、コラム制作からデータリサーチまで、各分野のスペシャリストが在籍しており、欧州主要リーグ、サッカー日本代表、Jリーグはもちろん、女子サッカーや育成年代まで幅広いテーマをカバーする。現地取材で得たリアルや、データを活用したユニークなコンテンツなど、読者に“今、本当に知るべきサッカー情報”を届けることを使命とし、読者に寄り添い、サッカーをより深く、より立体的に楽しめるコンテンツづくりを目指している。
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