マンチェスター・シティMFベルナルド・シウバ
【写真:Getty Images】
プレミアリーグ第25節、リヴァプール対マンチェスター・シティの試合が現地時間2月8日にアンフィールドで行われ、シティが2-1で勝利した。この試合では、シティに所属するサッカーポルトガル代表MFベルナルド・シウバが鮮やかな同点ゴールを決めて、チームの逆転勝利に貢献している。
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シティMFベルナルド・シウバのゴールが鮮やか
前節終了時点で14勝5分5敗(勝ち点47)で2位のシティ。先に試合を終えていたアーセナルが勝利していたことで、逆転優勝のためにも勝ち点「3」が必須の状況で敵地“アンフィールド”に乗り込んだ。
チームを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督は、DFアブドゥコディル・フサノフ、MFニコ・オライリー、FWオマル・マーモウシュ、FWアーリング・ブラウト・ハーランドらを先発に起用している。
前半は、支配率61%、シュート10本とシティがリヴァプールを押し込みチャンスを作っていたが、ゴールを奪うことができずに試合を折り返した。
すると、74分、リヴァプールMFソボスライ・ドミニクがフリーキックから直接ボールを決めて、シティが1点を追いかける展開となる。
それでも、84分、シティが鮮やかな連携から同点弾を決めた。
ペナルティエリア手前右の位置でボールを持ったFWラヤン・チェルキは、ゴールへと浮き玉でパスを送った。このボールにハーランドが反応する。DFイブラヒマ・コナテと競り合いながらも頭でゴール前に落とすと、最後はベルナルド・シウバがダイレクトで決めて1-1とした。
後半アディショナルタイムには、DFマテウス・ヌネスが倒されて得たPKをハーランドが決めて逆転に成功。さらに、試合終了間際には、ソボスライが決定機阻止による退場処分を受けてしまう。
そのまま試合は終了し、シティがリヴァプールを2-1で下した。勝利したシティは勝ち点を「50」に伸ばし、首位アーセナルとの差を「6」としている。
次節は12日に行われ、シティはホームにフラムを迎える予定だ。