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「もはや日本を超えられない」ブンデス公式が“日本人ベスト11”を発表。“非欧州唯一”の選出に韓国メディアが反応「日韓の格差が」

text by 編集部 photo by 【写真:田中伸弥】
ボリビア代表戦のサッカー日本代表サッカー日本代表

【写真:田中伸弥】



 ドイツ・ブンデスリーガは6日、同リーグで活躍する日本人選手のベストイレブンを公式SNSで発表した。韓国メディア『スポーツ朝鮮』は8日、“非欧州”の国からは唯一、日本が選ばれたことを自国と比較しつつ報じている。
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ブンデス公式が“日本人ベスト11”を発表。“非欧州唯一”の選出に韓国メディアが反応

 ブンデスリーガのインスタグラム公式アカウントでは、「もし代表チームをブンデスリーガの選手だけで構成したら。

 我々は最善を尽くしたが、(ベストイレブンの選出は)難しい作業だった。どのチームが最強だろうか」と題して、同リーグで活躍するベルギー、オランダ、デンマーク、スイス、オーストリア、そして日本のベストイレブンを公開した。

 日本のフォーメーションは4-3-2-1となっており、GKは長田澪(ブレーメン)、DFは菅原由勢(ブレーメン)、町田浩樹(ホッフェンハイム)伊藤洋輝(バイエルン・ミュンヘン)、小杉啓太(アイントラハト・フランクフルト)が名を連ねている。

 中盤は、MF川﨑颯太(マインツ)、藤田譲瑠チマ(ザンクトパウリ)、佐野海舟(マインツ)、そして前線の3人はFW鈴木唯人(フライブルク)、堂安律(フランクフルト)、町野修斗(ボルシアMG)が選ばれた。

 このベストイレブンの発表を受けて同メディアは、「もはや日本を超えることができない。韓国と開きすぎた格差。“非欧州で唯一”ベストイレブンを組むことが可能だ」と前置きし、日韓を次のように比較している。



「ブンデスリーガは、所属選手が多い国を対象に、特定の国の選手出身者だけで構成されたベストイレブンを発表した。強国のベルギー、オランダとともに、デンマーク、スイス、オーストリアは自国選手だけでブンデスリーガベストイレブンを組むことができた。

 驚くべきことに、日本もベストイレブンを構築することができた。非欧州の国では日本が唯一だった。それだけ日本の選手層がブンデスリーガにおいて圧倒的であることがわかる」

 そして、「韓国もかつてはブンデスリーガの選手が非常に多かった。現在はチョン・ウヨン(ウニオン・ベルリン)、イ・ジェソン(マインツ)、キム・ミンジェ(バイエルン)、そしてイェンス・カストロップ(ボルシアMG)だけだ。

 カストロップが帰化をしていなければわずか3人のみだった。韓国人選手には兵役という障害があることを考慮すべきだが、ますます日本との格差が広がっている」と、日韓の格差を嘆いている。

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