パリ・サンジェルマン(PSG)は現地時間8日、リーグ・アン第21節でオリンピック・マルセイユをホームに迎え、5-0の大勝を収めた。この試合では、ウスマン・デンベレが圧巻の2ゴール1アシスト。中でも、自身の2点目のゴールは、まさに鮮烈だった。
——————————
デンべレが2G1A
首位PSGと3位マルセイユによる“ル・クラスィク”。
9月の敵地での対戦では0-1で敗れていたルイス・エンリケ監督率いるチームだったが、この試合では、見事なゴールラッシュを飾った。
12分に先制点を挙げたデンベレは、37分にも魅せる。
右サイド高い位置でボールを持った背番号10は、ドリブルを開始する。
まずはキレのある左足での細かいボールタッチで簡単にレオナルド・バレルディを置き去りに。
さらに、スピードに乗ってボックス内に侵入すると、ファクンド・メディナを深い切り返しで交わして、右足を振り抜く。
強烈なシュートはニア上に突き刺さった。ドリブルからの一連の流れはまさに圧巻。バロンドーラーのコンディションの良さがわかる見事なゴールだった。
前半だけで2得点を挙げたデンべレは、3点リードで迎えた66分には、クヴィチャ・クワラツヘリアのゴールをお膳立て。
2ゴール1アシストで、大一番となった一戦での5発大勝に貢献した。
