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まさに超怪物!1998年のアルゼンチン代表、最強の英雄5人。サッカー日本代表を蹴散らした男たち

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images


1998年のアルゼンチン代表、最強の英雄5人【写真:Getty Images】



 1998年FIFAワールドカップ(W杯)フランス大会。本大会初出場を果たしたサッカー日本代表は、初戦でアルゼンチン代表と激突し、世界を知ることとなった。今回は1998年W杯の日本代表戦に出場したアルゼンチン代表から5人の選手をピックアップしてフットボールチャンネル編集部が独自の方法で算出した能力値を紹介する。[3/5ページ]

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MF:フアン・セバスティアン・ベロン

ファン・セバスティアン・ベロン
フアン・セバスティアン・ベロンの能力値など【写真:Getty Images】



生年月日:1975年3月9日生(当時22歳)
所属クラブ:サンプドリア(イタリア)
1997/98シーズンリーグ戦成績:29試合2得点
アルゼンチン代表通算72試合9得点18アシスト

 個性的な選手が揃うアルゼンチン代表の中でも、フアン・セバスティアン・ベロンが放つオーラは、特別なものがある。

 特に容姿が特徴的で、186cm、80kgという巨体に独特のヒゲとスキンヘッド。そして、何より圧倒的なテクニックで観る者を惹きつけた。

 サッカー日本代表と対戦した1998年は22歳。戦いの場を母国アルゼンチンからセリエAに移して2年が経過していた。



 その後、ベロンはラツィオで同リーグを制するなど全盛期を迎え、マンチェスター・ユナイテッドでもプレー。世界的名手の一人として数えられることとなる。

 能力値を見ると、やはり「テクニック」が92で最高評価。さらに「フィジカル」「ドリブル」「パス」でも高い数値となっており、アルゼンチンが生んだ稀代の司令塔という評価を裏付けている。

 クラブレベルでは、出身クラブであるエストゥディアンテスデラ・プラタ(アルゼンチン)の英雄として讃えられており、キャリア晩年に復帰した後にはコパ・リベルタドーレス優勝という快挙に導いた。

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