冨安健洋や板倉滉が在籍するエールディビジのアヤックスは現地時間1日、アーセナルからノッティンガム・フォレストにレンタル中のウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコを完全移籍で獲得したと発表。そして、同選手がテルスターとの練習試合に出場しゴールを決めた。アヤックスが9日に公式Youtubeで動画を公開している。
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オレクサンドル・ジンチェンコ、練習試合で初得点
ジンチェンコは2022年7月からアーセナルに在籍し、冨安と共にプレーしていた。
ただ、ポジション争いが激しく、なかなか出場機会を得られなかったこともあり、昨年9月に1年間の期限付きでノッティンガムへ移る。
しかし、ここでも主力の座を掴めず、負傷も重なって不遇の日々を過ごした。
そんな状況の中でアヤックスが手を差し伸べ、イングランドからオランダへ活躍の場を移すことになる。
冬の移籍市場では、先に冨安がアヤックスに加入しており、再びジンチェンコとチームメイトになった。
現地時間8日のAZ戦で途中起用され、移籍後初出場を果たしていたジンチェンコは、月曜日に行われた親善試合のテルスター戦に出場。
すると味方からパスを受けたジンチェンコが、ペナルティーエリアの外で左足を振り抜き、鮮やかな弾道を描きながらゴール右に突き刺した。
その後、キアン・フィッツ=イムも追加点を決め、アヤックスが2-0の勝利を収めている。
アヤックスはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)出場権を争っている状況にあり、それを獲得する上で、ジンチェンコの活躍は重要になってくるだろう。
