プレミアリーグ第26節、サンダーランド対リバプールの試合が現地時間11日に行われる。この試合でリバプールに所属するハンガリー代表MFドミニク・ソボスライが出場停止のため、代わりに日本代表MF遠藤航が先発起用されることになりそうだ。ただ、選択肢としては4人いると、英メディア『liverpool.com』が9日に報じている。
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遠藤航、今度こそ…今度こそ先発出場か?
コナー・ブラッドリーが大怪我で長期離脱を余儀なくされ、負傷中のジェレミー・フリンポン、ジョー・ゴメスも復帰時期が見通せない状況だ。
冬の移籍市場で効果的な補強を行わなかったことにより、リバプールを率いるアルネ・スロット監督は、本職ではないソボスライを右サイドバックで起用している。
しかし、マンチェスター・シティ戦で先発出場したソボスライは後半アディショナルタイム、アーリング・ハーランドとの小競り合いでユニフォームを引っ張り、決定機を阻止したとしてレッドカードを提示されてしまう。
その結果、退場したソボスライは警告により次節を欠場することになった。
それで生じる疑問は、ソボスライの代わりを誰が務めるのか?という問題だ。
同メディアは「フリンポンの離脱後、カラバフ戦で右サイドバックを務めた遠藤が、当然の選択に思える」と予想しつつ、「スロット体制下でリーグ戦の先発出場が1試合しかなく、それも昨季すでにリバプールが優勝を決めた後の試合だった。
今季リーグ戦での出場時間も100分あまりにとどまっており、試合勘という点では不安が残る」と、疑念を抱いている。
別の選択肢としては、カーティス・ジョーンズを選び「現実的な選択肢の一つと言える」と主張。
他にはアンディ・ロバートソン、カルヴィン・ラムジーの名前も挙がっている。
これらを踏まえた上で、同メディアは「守備面でより安定感のある遠藤を選ぶか、ビルドアップ面で貢献できるジョーンズを選ぶかの、二者択一になる可能性が高い。
水曜日のサンダーランド戦で誰が右サイドバックとして先発するかは、試合に対するスロットのアプローチ、戦術的な要求、そしてサンダーランドの分析次第で決まるだろう」との見解を示した。
