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「恐ろしい負傷」今季初先発のリヴァプールMF遠藤航、左足首の負傷で途中交代。担架に酸素吸入器、現地メディアも騒然「涙を浮かべて去った」

text by 編集部 photo by Getty Images
リヴァプールMF遠藤航リヴァプールMF遠藤航

【写真:Getty Images】



 イングランド・プレミアリーグ第26節、サンダーランド対リヴァプールの試合が現地時間11日に行われ、リヴァプールが1-0で勝利した。英メディア『The Sun』は同日に、この試合で負傷退場したリヴァプールに所属するサッカー日本代表MF遠藤航について報じている。
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左足首の負傷で途中交代

 DFジェレミー・フリンポン、DFコナー・ブラッドリーらが負傷離脱しているリヴァプール。前節のマンチェスター・シティ戦では、MFソボスライ・ドミニクが右SBを務めていたものの、試合終了間際に退場処分となった。

 そのため、リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督は、サンダーランドとの一戦で遠藤を右SBに起用。本職の中盤ではないポジションで起用された遠藤だったが、攻守で安定したプレーを見せていた。

 同メディアは、「サンダーランドとリヴァプールの試合は遠藤航の恐ろしい負傷により一時中断となった。リヴァプールのスターは顔を覆い担架で運ばれた」と前置きし、遠藤が負傷した瞬間を次のように伝えている。

「日本代表選手は、ソボスライが出場停止となった影響で右SBのポジションで出場した。しかし、後半、彼は(足首の負傷で)倒れ込んでしまい、担架で運ばれた。

 この勇敢なスター選手は、クロスを防ごうと不自然な着地をして足首を負傷したとみられるが、プレーを続けようとした。しかし、彼はプレー続行不可能だと悟り、すぐに倒れ込んだ。

 スタッフがフィールドに急行し、彼がピッチから運び出される際に酸素吸入器を含む鎮痛剤が投与された。観客の拍手の中、感情的になった遠藤は、シャツで顔を覆いながら運び出された」



 また、英メディア『Mirror』も、「遠藤航が恐ろしい怪我の後、担架で涙を浮かべながらピッチを去った。

 最初は立ち上がり、プレーを続けようとした。しかし、すぐに痛みを感じて芝生に倒れ込んだ。長い中断の後、救急隊員が彼を担架に乗せ、運び出した」と、遠藤の負傷について報じている。

 米メディア『TNT Sports』は「見ていて辛い。サンダーランド戦で、遠藤が担架で退場。W杯まであと4ヶ月」と前置きし、負傷した瞬間の遠藤の様子を伝えた。

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