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今季初先発も左足首負傷のリヴァプールMF遠藤航、最低でも6週間は離脱か…。現地メディアが負傷状況を分析、指揮官も「深刻だ、良くはない」

text by 編集部 photo by Getty Images
リヴァプールMF遠藤航リヴァプールMF遠藤航

【写真:Getty Images】



 イングランド・プレミアリーグ第26節、サンダーランド対リヴァプールの試合が現地時間11日に行われ、リヴァプールが1-0で勝利した。サッカー選手の怪我を分析する現地メディア『Physio Scout』は同日に、この試合で負傷退場したリヴァプールに所属するサッカー日本代表MF遠藤航について伝えている。
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最低でも6週間は離脱か

 前節、MFソボスライ・ドミニクが退場処分となった影響で、サンダーランド戦は右SBとして今季初となるリーグ戦先発出場を果たした遠藤。

 しかし、62分、クロスをクリアしようとした際に出した左足首が芝生に引っかかり、左足首を捻ったまま自身の体重が乗る形となってしまう。一度は立ち上がってプレーを続けていたものの、直後に倒れ込み担架で運ばれてピッチを去った。

 同メディアは、「遠藤航が左足首の負傷により担架でピッチを後にした。自身の体重がかかった状態で足首をひねったことから、高位足首捻挫の疑いがある」と前置きし、試合直後の分析を伝えている。



「負傷時の衝撃が非常に強かったことから、スキャン検査によって下腿の骨折、特にこの状況でリスクが高いとされる腓骨(ひこつ)の骨折がないかを確認する必要があるだろう。

(予想される全治期間について)高位足首捻挫(手術が必要な場合)は8〜10週間、腓骨骨折のみ(手術が必要な場合)であれば 6〜10週間、脛腓靭帯結合損傷と骨折の場合は12週間以上となる」

 また、「負傷の程度を確定させるにはスキャン検査の結果を待つ必要がある。リヴァプールFCからのさらなる公式発表を待ちたい遠藤選手の無事と、最善の回復を祈る」と、言葉を続けている。

 なお、試合後、アルネ・スロット監督は、「深刻だ。検査しないと分からないが、良くはない。長期離脱になるだろう」と、遠藤の負傷について説明した。

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