プレミアリーグ第26節、ウェストハム・ユナイテッド対マンチェスター・ユナイテッドの試合が現地時間10日に行われ、試合は1-1の引き分けに終わった。この結果、マイケル・キャリック体制下で5試合無敗を維持している。まるでアレックス・ファーガソン時代のようだと、元オランダ代表GKのティム・クルル氏が11日、英メディア『BBC』に語った。
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マンチェスター・ユナイテッド、新体制で好調維持
かつてファーガソン氏は、1986年から27年間もマンUを率いて戦い、13度のプレミアリーグ優勝、2度のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)優勝に導いている。
まさに“黄金期”が長期に渡って築かれたのだが、ファーガソン氏退任後は監督交代を繰り返しており、安定しない状態が続いていた。
直近では1月5日にルベン・アモリム監督が解任され、暫定的にクラブOBのキャリック氏がチームを率いている。
正式な監督が決まるまでの措置ではあったが、予想を覆す快進撃で、初陣から4連勝の好スタートを切った。
今回のウェストハム戦で連勝はストップしたものの、それでも5試合無敗を継続。
キャリック氏を正式な監督にすべきとの声も上がっているほどだ。
現在のマンUについて、クルル氏は「マンUの恐怖感が戻ってきた。
特にオールド・トラフォードではね。
あそこは本当に特別なスタジアムだ。
“要塞”が帰ってきたよ。
まさにファーギータイムの復活だ。
そう。その信念だよ。
彼らは勝ち点3を望んでいただろうが、無敗記録は続いている」と評価し、期待感を示している。
勢いに乗り始めたマンUが、アーセナル、マンチェスター・シティ、アストン・ヴィラを超えて、さらなる上位へ浮上するかもしれない。
