アストン・ヴィラは現地時間11日、プレミアリーグ第26節でホームにブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンを迎え、1-0の勝利を収めた。この試合では、アルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスがビッグセーブを披露。後半立ち上がりのシュートストップは、まさに圧巻だった。
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圧巻のビッグセーブ
3試合ぶりの白星を狙うヴィラは、サッカー日本代表MF三笘薫が先発したブライトンと対戦。拮抗した展開の中で迎えた54分、守護神が真価を発揮する。
右サイドからのクロスをきっかけにこぼれ球を拾われると、最後はフェルディ・カディオグルがボックス外から強烈なミドルシュート。ブレながらゴール左上へと向かった一撃に対し、マルティネスは瞬時に反応する。
伸ばした左手の指先でわずかに触れたボールはクロスバーを直撃し、ゴールを阻止した。
抜群の反射神経と身体能力が凝縮された圧巻のシュートストップ。33歳の守護神が、決定的な場面でチームを救ってみせた。
このビッグプレーで先制点を与えなかったヴィラは、86分にセットプレーの流れからオウンゴールを誘発。これが決勝点となり、1-0で逃げ切り、ヴィラはリーグ戦3試合ぶりの白星を手にしている。
