ガンバ大阪は12日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)のラウンド16・1stレグで、浦項スティーラーズと敵地で対戦し、1-1で引き分けた。この試合では、山下諒也が先制ゴールをマーク。冷静に仕留めた、見事なゴールだった。
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鮮やかな一発
グループステージを全勝で突破したガンバ。VARが導入され、アウェイゴールルールが適用されないラウンド16の第1戦で浦項と対戦した。
均衡が破れたのは、47分だった。
自陣左サイドからの組み立てから、イッサム・ジェバリのパスに抜け出した山下は、スピードに乗ったファーストタッチでボックス内に侵入。
アウトサイドで切り返して、相手との距離を確保すると、右足でコントロールシュート。鮮やかな軌道を描いたシュートは、ゴール右隅に吸い込まれた。
自慢のスピードとシュート技術が光った、見事なゴールだった。
敵地で貴重な先制点を奪取したガンバだったが、70分にジョルジュ・テイシェイラに見事なシュートを叩き込まれて、1-1のドロー決着。
準々決勝進出を懸けたホームでの第2戦は、19日に行われる。
