
フリーになったばかりのスーパースター5人【写真:Getty Images】
2026年は6月にFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会の開幕が控えている。過去のW杯で活躍した実績のあるスターであっても“契約社会”であるサッカー選手は現実に厳しく、現在フリーの状況が続く選手も多い。今回は2026年にフリーとなったばかりの名手を紹介する。※情報2月12日時点[3/5ページ]
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MF:ジェシー・リンガード(元イングランド代表)

FCソウルMFジェシー・リンガード【写真:Getty Images】
生年月日:1992年12月15日
前所属:FCソウル(韓国)
代表通算成績:32試合6得点5アシスト
現在33歳のジェシー・リンガードは2025年末に1年半の韓国でのプレーに終止符を打った。
マンチェスター・ユナイテッドで通算232試合に出場した元イングランド代表MFは、2022年夏にフリートランスファーでノッティンガム・フォレストに移籍した。
しかし、プレミアリーグ昇格1年目のクラブでは結果を残せず、2023年夏に無所属となっていた。
およそ半年間のフリーの期間を経てリンガードが新天地に選んだのは、イングランドから遠く離れた韓国の強豪FCソウル。
2018年のFIFAワールドカップ(W杯)ロシア大会でイングランド代表のベスト4進出に貢献したスター選手のKリーグ移籍には驚きの声が上がった。
FCソウルではキャプテンマークを任されるなど絶対的な主軸として活躍し、2025年は公式戦13ゴール7アシストと数字に残る結果を出した。
2025年限りで契約満了を迎えたことでFCソウルを退団したリンガードは、現在2年ぶりに無所属の状況となっている。
一旦は母国イングランドの自宅に戻ったそうで、ここから新天地探しが始まりそうだ。