
フリーになったばかりのスーパースター5人【写真:Getty Images】
2026年は6月にFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会の開幕が控えている。過去のW杯で活躍した実績のあるスターであっても“契約社会”であるサッカー選手は現実に厳しく、現在フリーの状況が続く選手も多い。今回は2026年にフリーとなったばかりの名手を紹介する。※情報2月12日時点[4/5ページ]
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DF:セルジュ・オーリエ(元コートジボワール代表)

元コートジボワール代表DFセルジュ・オーリエ【写真:Getty Images】
生年月日:1992年12月24日
前所属:ペルセポリス(イラン)
代表通算成績:91試合3得点15アシスト
2014年夏に行われたFIFAワールドカップ(W杯)ブラジル大会で、日本代表相手にセンセーショナルな活躍を披露した元コートジボワール代表DFセルジュ・オーリエも現在所属先が決まっていない。
ブラジルW杯後にパリ・サンジェルマンへと引き抜かれ、2017年夏に移籍したトッテナム・ホットスパーでも主力として活躍するなど実績は十分だ。
しかし、近年は契約解除、もしくは契約満了での退団が続いている。
2021年夏にスパーズを双方合意の下で契約を解除すると、同年10月に単年+2年の延長オプション付きの契約を締結したビジャレアルを1シーズンで退団。
その後、ノッティンガム・フォレストを経て2024年1月に加入したガラタサライも半年で退団した。
2024年夏から2025年夏まで1年間のフリーの期間を経てオーリエが新天地に選んだのはイランの名門ペルセポリスだった。
しかし、加入時にB型肝炎に感染したことでスタートダッシュに失敗。7月末に加入したが、デビューは10月末までずれ込んだ。
コンディション不良の影響もあってペルセポリスでは公式戦5試合の出場に伴い、2026年1月に同クラブを退団。4度目の無所属となった現在は、アカデミー時代を過ごしたRCランスのセカンドチームでコンディション調整を行っているそうだ。