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絶妙コースに突き刺す!アトレティコMFグリーズマンのゴールが完璧!バルセロナ粉砕に貢献で現地は「今日の天才はヤマルではなかった」と絶賛

text by 編集部 photo by Getty Images
アトレティコ・マドリードMFアントワーヌ・グリーズマンアトレティコ・マドリードMFアントワーヌ・グリーズマン

【写真:Getty Images】



 コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準決勝1stレグ、アトレティコ・マドリード対バルセロナの試合が現地時間12日に行われ、アトレティコが4-0で勝利した。スペインメディア『マルカ』は同日に、この試合で貴重な追加点を奪ったアトレティコMFアントワーヌ・グリーズマンのパフォーマンスを絶賛している。
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アトレティコMFグリーズマンのゴールが完璧

 2012/13シーズン以来の国王杯優勝を狙うアトレティコが、ホームにバルセロナを迎えた一戦。

 チームを率いるディエゴ・シメオネ監督は、DFダヴィド・ハンツコ、MFコケ、FWフリアン・アルバレスらを先発に起用した。

 7分、GKジョアン・ガルシアがバックパスを処理しようとした際に、ボールが足元をすり抜けてゴールラインを超えてしまう。まさかのオウンゴールという形でアトレティコが先制に成功した。

 さらに14分、DFナウエル・モリーナが中央に折り返したボールにグリーズマンが反応。ペナルティエリア内右の位置でボールを受けると、ゴール左下隅の絶妙なコースに流し込んで追加点を記録した。

 32分には、カウンターの流れからFWアデモラ・ルックマンがゴールを決めると、前半アディショナルタイムにはアルバレスがダメ押しとなる4点目を奪う。後半は、バルセロナの反撃を完璧に抑えきり、アトレティコが4-0で勝利した。



 同メディアは、「今日の天才はFWラミン・ヤマルではなくグリーズマンだった」と題して、4発大勝に貢献したグリーズマンについて次のように述べている。

「アントワーヌ・グリーズマンはまさに狂気の沙汰だった。アトレティコのスペクタクルな前半戦もさることながら、彼のパフォーマンスを語らずにはいられない。

 シメオネ監督の危険な賭けは、見事に報われた。グリーズマンのパフォーマンスは息を呑むほどだった。持ち前のクオリティで数々のプレーを披露し、ゴールを決めている。ヤマルの勝利が期待された日だったが、16歳年上の彼は、まだ多くの試合をこなせるだろう」

 2ndレグは3月4日に行われ、バルセロナがアトレティコをホームに迎える。

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