バルセロナGKジョアン・ガルシア
【写真:Getty Images】
コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準決勝1stレグ、アトレティコ・マドリード対バルセロナの試合が現地時間12日に行われ、バルセロナが0-4で敗れた。スペインメディア『SPORT』は同日に、バルセロナGKジョアン・ガルシアが先制点を献上したシーンについて厳しい言葉を送っている。
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痛恨のトラップミスで先制点を献上
国王杯2連覇を狙うバルセロナが、アトレティコのホーム“エスタディオ・メトロポリターノ”に乗り込んだ一戦。
7分、バルセロナは、守護神のミスで先制点を与えてしまう。GKジョアン・ガルシアが、DFエリック・ガルシアのバックパスを処理しようとした際に、ボールが足元をすり抜けてゴールラインを超えてしまった。
まさかのオウンゴールという形で失点すると、14分、32分と立て続けにゴールを決められてしまう。前半アディショナルタイムには、FWフリアン・アルバレスにダメ押しとなる4点目を奪われて、0-4でアトレティコに敗れた。
同メディアは、「ピッチの起伏により、エリックからのパスをコントロールできず、キャリアで最も痛恨の失点を喫した。2点目、3点目はチーム全体がポジションを崩しており、ほとんど何もできなかった。幸いにも、アトレティコの猛攻は後半に入り収まった」と、守護神のミスに対して厳しい言葉を送っている。
スペインメディア『MARCA』は、「ハンジ・フリック監督就任以来、おそらく最悪の試合だ。バルサの選手たちは誰一人としてまともなパフォーマンスを見せることができなかった」と述べつつ、
「3分に最高のセーブを見せたが 、クラブ加入以来最大のミスを犯してしまった」と、オウンゴールの場面について振り返っている。
2ndレグは3月4日に行われ、バルセロナがアトレティコをホームに迎える予定だ。