プレミアリーグ第26節、アストン・ヴィラ対ブライトンの試合が現地時間11日に行われ、アストン・ヴィラが1-0の勝利を収めた。26試合を終えても、アストン・ヴィラは3位を維持しており、強さが本物であることを見せつけている。UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)出場権を獲得した2023/24シーズンに似ていると、米紙『ニューヨークタイムズ』が13日に報じた。
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アストン・ヴィラ、強さの秘訣は?
アストン・ヴィラは2019/20シーズンにプレミアリーグに復帰して以降、17位、11位、14位と二桁順位を続けていたが、2022年に転機が訪れる。
同年10月にウナイ・エメリ監督が就任すると、低迷していたチームを立て直し、最終的に7位でフィニッシュ。
翌年にはチームを4位に導き、1982/83シーズン以来となるCL出場権を獲得するなど、多大なる功績を残した。
2024/25シーズンは6位、今季は現在3位であり、近年は一桁順位が続いている。
それを踏まえ、同紙は「このプレミアリーグは、フィジカルと持久力がものを言うリーグだ。
アストン・ヴィラより下のチームは安定感を欠いている。
だからこそ、負傷者や疲労、そして万全とは言えない内容の中でも勝ち点を積み上げられることは、アストン・ヴィラにとって一つの強みなのである。
前回CL出場を果たした時と同じように、この資質こそがアストン・ヴィラをゴールラインの向こうへ押し上げる、最も重要な要素になる可能性がある」との見解を示した。
首位アーセナルが足踏みしていることもあり、CL出場権だけでなく、逆転優勝も目標に掲げて良い時期かもしれない。
