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「最も大きな脅威」約3か月ぶりに黒星のNEC、フル出場の佐野航大への評価は?「十分なパフォーマンス」【海外の反応】

text by 編集部 photo by Getty Images

NECナイメヘン 佐野航大
NECナイメヘンMF佐野航大【写真:Getty Images】



 NECナイメヘンは現地時間11日、エールディヴィジ第18節(延期分)でユトレヒトと対戦し、1-3で敗れた。この試合でフル出場したMF佐野航大は、クラブ専門メディア『Forza NEC』から及第点が与えられている。12日付で伝えた。
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佐野航大が及第点

 約3か月前に敗れたユトレヒトをホームに迎えたNEC。その黒星以降は無敗を維持していたが、開始5分に佐野の縦パスがカットされると、カウンターから先制点を許す展開となった。

 さらに45分にも追加点を奪われ、後半立ち上がりにも失点。3点ビハインドと苦しい展開を強いられる。

 それでも59分、ダルコ・ネヤシュミッチのゴールで1点を返すと、76分にはサッカー日本代表FW小川航基を投入して反撃を試みた。

 しかし、追撃は及ばず。リーグ戦で11試合ぶりの黒星を喫した。


 佐野は立ち上がりの失点場面に絡んだものの、その後は中盤で存在感を発揮。ボール奪取や縦への配球で攻撃の起点となり、ゴール前では決定的なラストパスを供給するなど躍動した。

 同メディアは、22歳の日本人MFに「6点」を与えた。

 寸評では「佐野航大は試合に決定的な影響を与えるまでには至らなかったが、依然として十分なパフォーマンスを見せた。多くのボールを奪い、ラインを破るパスで最も大きな脅威を生み出していた」と評価している。

 なお、3試合ぶりにピッチに立った小川は、短時間出場のため採点対象外となった。

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【了】

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