ACミランMFモドリッチ
【写真:Getty Images】
イタリア・セリエA第25節、ピサ対ACミランの試合が現地時間13日に行われ、ミランが2-1で勝利した。この試合では、ミランに所属するクロアチア代表MFルカ・モドリッチが試合終盤に鮮やかな勝ち越しゴールを決めて、チームを勝利に導いている。
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モドリッチのゴールが完璧
首位インテル(勝ち点58)を追いかけるミラン(前節終了時点で勝ち点50)。
ピサのホームに乗り込んだ一戦で、ミランを率いるマッシミリアーノ・アッレグリ監督は、DFマッテオ・ガッビア、MFユスフ・フォファナ、ルーベン・ロフタス=チーク、そしてモドリッチらを先発に起用した。
試合開始からボールを保持してピサを押し込んでいたミランだったが、なかなか相手の守備を崩すことができない。迎えた38分、モドリッチを起点にミランが先制ゴール奪うことに成功する。
ペナルティエリア手前の位置でボールを持ったモドリッチは、右サイドのDFザカリー・アテカメへと展開。フリーでパスを受けたアテカメは、ゴール前へとクロスを送った。最後は、ロフタス=チークが頭で合わせてネットを揺らしている。
しかし、71分、ミランはピサMFフェリペ・ロヨラに同点ゴールを決められてしまう。そのまま試合終了かと思われた85分、モドリッチがチームを救う一撃を突き刺した。
左サイドから中央に切り込んだモドリッチは、ペナルティエリア内のMFサムエレ・リッチへとパスを送るとそのままゴール前に飛び込んだ。リッチは、相手DFに寄せられながらもモドリッチへとリターンパス。最後は、モドリッチが冷静に流し込んでACミランが2-1とした。
そのまま試合は終了し、ミランが2-1で勝利している。この結果、首位インテルとの勝ち点は「5」となり、2位で今節を終えた。