明治安田J1百年構想リーグ・地域ラウンドEASTとWESTの第2節は14日、各地で行われた。14時キックオフでは、FC町田ゼルビアとJ1昇格を果たした水戸ホーリーホック、清水エスパルスは京都サンガF.C.、サンフレッチェ広島はファジアーノ岡山と対戦した
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サンフレッチェ広島が“中国ダービー”を制す
町田と水戸の一戦は、39分に試合が動く。
右コーナーキックのボールは弾かれるが、これを拾ったキッカーの相馬勇紀がクロスボールを供給し、エリキが合わせてネットを揺らして、町田が先制に成功。
しかし、42分に水戸が同点に追いつく。
右サイドからのクロスに仙波大志がダイレクトシュートでゴールを奪った。
続く44分に鳥海芳樹の得点で水戸が逆転するも、前半アディショナルタイム(AT)に昌子源が決めて、2-2で前半を終える。
後半は両チームゴールを奪えず、PK戦に突入。
PK戦は谷晃生の活躍もあり、町田が4-2で制した。
清水対京都の試合は、前半をスコアレスで折り返すと、後半開始早々にオウンゴール(OG)で清水が先制する。
VARでの確認の時間が長く、後半は15分間のATが与えられ、後半AT12分に京都がラファエル・エリアスの得点で同点。
試合は京都がPK戦を3-1で制して勝ち点2を獲得している。
広島と岡山の中国ダービーでは、先制点が生まれたのは10分だった。
コーナーキックのこぼれ球から江坂任が右足を振り抜くと、強烈なボールがゴールに突き刺さり、岡山が先制に成功する。
前半ATに鈴木章斗の落としに反応したジャーメイン良が強烈なシュートで同点弾を決めて、1-1で前半を折り返す。
71分、小倉幸成がこの日2枚目のイエローカード退場処分となり、岡山が数的不利となる。
続く78分、こぼれ球を拾った中野就斗がゴール右上の隅に決めて、スーパーゴールかと思われたが、オフサイドの判定で広島の勝ち越し弾は認められず。
このまま90分間が終了し、試合はPK戦へ突入する。
広島が5-4でPK戦を制して、勝ち点2を手にしている。
14時キックオフの第2節の試合結果は以下の通り。
【EAST】
町田 2-2(PK:4-2) 水戸
【WEST】
清水 1-1(PK:1-3) 京都
広島 1-1(PK:5-4) 岡山
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