レアル・マドリードMFフェデリコ・バルベルデ
【写真:Getty Images】
スペイン・ラ・リーガ第24節、レアル・マドリード対レアル・ソシエダの試合が現地時間14日に行われ、マドリーが4-1で勝利した。この試合では、マドリーに所属するMFフェデリコ・バルベルデが強烈な一撃を突き刺し、チームの勝利に大きく貢献している。
——————————
完璧なファーストタッチから叩き込んだ一撃
23試合を終えた時点で19勝3分2敗(勝ち点57)で2位のマドリーが、ホームの“サンティアゴ・ベルナベウ”にソシエダを迎えた一戦。
チームを率いるアルバロ・アルベロア監督は、DFアントニオ・リュディガー、MFエドゥアルド・カマビンガ、FWヴィニシウス・ジュニオールらを先発に起用した。
4分、DFトレント・アレクサンダー=アーノルドのクロスに、FWゴンサロ・ガルシアが合わせてマドリーが先制する。それでも21分、FWミケル・オヤルサバルがPKを決めて、ソシエダが1-1とした。
迎えた25分、PKを獲得したホームチームは、ヴィニシウスが決めて勝ち越しに成功する。
すると、31分、バルベルデが圧巻の一撃を叩き込んだ。
カマビンガの縦パスをペナルティエリア手前の位置で受けたDFアルバロ・カレーラスは、バルベルデにパスをすると、ソシエダDF陣を引き連れてボックス内に飛び込んだ。
鮮やかなファーストタッチで前を向いたバルベルデは豪快に右足を一閃。ソシエダGKアレックス・レミロも懸命に飛びついていたが、バルベルデの強烈な一撃は止めることができなかった。
その後、46分には、ペナルティエリア内でDFホン・アランブルに倒されたヴィニシウスがPKを獲得。これを自ら沈めて4-1としている。そのまま試合は終了し、マドリーがソシエダを下した。
勝利したマドリーは、勝ち点「60」で暫定首位に浮上。16日に試合を控えているバルセロナ(勝ち点58)にプレッシャーをかけている。