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J1 2日前

前代未聞の“VARチェック”に10分超え?!清水エスパルス対京都サンガF.C.の試合で珍事。清水DFのゴールは取り消し、PKで京都に敗れる

text by 編集部 photo by Getty Images
清水エスパルス清水エスパルス

【写真:Getty Images】



 明治安田J1百年構想リーグ第2節、清水エスパルス対京都サンガF.C.の試合が行われ、PK戦の末に清水が敗れた。この試合では、清水が63分にネットを揺らすも、“約10分間”のVARによるチェックの末にゴールが取り消しとなっている。
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清水エスパルス対京都サンガF.C.の試合で珍事

 第1節では名古屋グランパスに0-1で敗れた清水。ホームでの開幕戦は京都を迎えた。

 46分、清水は、京都DFアピアタウィア久のオウンゴールで先制に成功する。迎えた63分、清水はセットプレーのチャンスを獲得。キッカーのMF小塚和季がゴール前に右足インスイングで蹴り込むと、DF住吉ジェラニレショーンがこれに頭で合わせて2-0としたかに思われた。

 しかし、“オフサイド”の可能性があったとしてVARによるチェックが行われる。すぐに確認は終了するかと思われたが、主審がゴール取り消しの笛を吹いたのはVARのチェックが開始してから約10分後のことだった。



 結局、住吉のゴールは取り消されて試合再開となっている。その後、後半アディショナルタイム、FWラファエル・エリアスが土壇場で同点ゴールを記録。試合はPK戦に突入した。

 PK戦では、清水2人目のFWカピシャーバと3人目のMFマテウス・ブエノが立て続けに失敗。京都は3人目のDF鈴木義宜が失敗したものの、4人目のFWマルコ・トゥーリオが決めて、1-3でホームチームが敗れた。

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