リヴァプールMF遠藤航
【写真:Getty Images】
イングランド・FAカップ(FA杯)4回戦、リヴァプール対ブライトンの試合が現地時間14日に行われ、リヴァプールが3-0で勝利した。試合後、リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督は、プレミアリーグの第26節サンダーランド戦で負傷退場したサッカー日本代表MF遠藤航の状況について説明している。
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遠藤航の怪我状況に言及
ブライトンとの一戦ではDFフィルジル・ファン・ダイク、MFアレクシス・マック・アリスター、FWコーディ・ガクポらがスタメンに名を連ねた。一方で、ブライトンに所属する日本代表MF三笘薫はベンチスタートで62分に途中出場を果たしている。
42分、リヴァプールはDFカーティス・ジョーンズのゴールで先制した。さらに56分、右SBで出場したMFソボスライ・ドミニクが追加点を記録。68分には、FWモハメド・サラーがダメ押しとなる3点目を決めて、リヴァプールが3-0で勝利した。
リヴァプールでプレーする遠藤は、サンダーランド戦で今季リーグ戦初の先発出場を果たすも、62分に左足首を負傷。一度は立ち上がってプレーを続けていたものの、直後に倒れ込み担架で運ばれてピッチを去った。
リヴァプールの公式サイトでは、試合後にスロット監督が負傷した遠藤の負傷状況について語ったコメントを次のように伝えている。
「(遠藤が今シーズン中に復帰する可能性について聞かれると)間違いなくあるが、しばらくは欠場する。正確な期間は今のところ分からない。怪我の状態によって状況は異なる。
すぐに診断が下せる場合もあれば、数日様子を見なければならないケースもある。遠藤に関しては後者だ。来週のメンバーには入らないし、来月も入ることはないだろう。しかし、シーズンの終盤には再び我々と共に戦える可能性があることを願っている。それもすべては、これからの数日間の経過がどうなるか次第だ」
サッカー日本代表は、主力選手の負傷が続出しており、GK鈴木彩艶は2025年11月8日のACミラン戦で左手第3指(中指)と舟状骨を骨折し、まだ戦列に復帰できていない。
ASモナコのMF南野拓実は昨年末に左ひざ前十字靱帯断裂の重傷を負った。また、レアル・ソシエダに所属するMF久保建英は、18日の第20節バルセロナ戦で左足ハムストリングを負傷してチームを離脱している。
負傷者が相次ぐ日本代表にとっても、遠藤の状態は気がかりだ。