【写真:Getty Images】
スペイン・ラ・リーガ第24節、レアル・マドリード対レアル・ソシエダの試合が現地時間14日に行われ、マドリーが4-1で勝利した。この試合では、マドリーに所属するDFトレント・アレクサンダー=アーノルドが鮮やかなクロスで先制点をお膳立てし、チームに勢いをもたらしている。
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アーノルドのアシストが鮮やか
首位バルセロナ(勝ち点60)をわずか1ポイント差で追いかける2位マドリー(勝ち点58)。逆転優勝のためにも負けられない一戦で、アルバロ・アルベロア監督は、DFディーン・ハイセン、MFエドゥアルド・カマヴィンガ、FWヴィニシウス・ジュニオールらを先発に起用した。
4分、2試合ぶりの先発出場を果たしたDFアーノルドが芸術的なクロスで先制点を演出する。
右サイドでボールを受けたアーノルドは、ゴール前の様子を確認するとクロスを送った。これにFWゴンサロ・ガルシアが反応する。ペナルティエリア手前の位置からゴール前に飛び込んだゴンサロは、アーノルドのクロスに右足先で合わせてネットを揺らした。
アーノルドの得意とするピンポイントクロス、そして見事な動きだしで合わせたゴンサロによる鮮やかな先制弾だ。その後、21分、PKを与えてしまったマドリーは、FWミケル・オヤルサバルに同点とされてしまう。
しかし、25分、PKを獲得したマドリーは、ヴィニシウスが決めて勝ち越しに成功した。さらに、31分にはMFフェデリコ・バルベルデ、46分にはヴィニシウスが再びPKを決めて4-1とする。
その後、ソシエダの反撃を抑えきったマドリーが4-1で勝利した。この結果、勝利したマドリーは、勝ち点「60」で暫定首位に浮上している。