
【写真:Getty Images】
明治安田J1百年構想リーグ・地域ラウンド第2節が各地で行われ、柏レイソル対東京ヴェルディが三協フロンテア柏スタジアムで行われた。柏のホームで開催されたこの一戦に、アウェイチームが2-1で逆転勝利をおさめた。
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劇的幕切れ!
前半は柏が支配的にゲームを進めた。ヴェルディの3バックが陣取るセンタースペースの大外へ正確なロングフィードを供給し、右サイドから何度も決定機を作る。
すると左右に揺さぶられたヴェルディの選手は最終ラインで痛恨のミス。小泉佳穂がこれを見逃さず、GKをかわしてネットを揺らした。33分に試合が動く。
このまま柏ペースで進行するかと思われたが、後半に決定機をものにしたのはヴェルディ。63分、左サイドからの山見大登のフリーキックに染野唯月がヘディングで合わせ、同点に追いついた。
ゴール前まで迫る回数は柏が上回るものの、決め切れない展開が続く。スコアをイーブンに持ち込まれてからは、攻撃の形を作れなくなった。
そのタイミングでまたもやヴェルディが魅せる。ショートカウンターの流れから福田湧矢がファイナルサード付近から強烈な一撃を放ち、ネットを揺らす。後半アディショナルタイム、劇的な幕切れとなった。
ヴェルディが土壇場で勝ち点「3」を獲得した。
【試合結果】
柏レイソル 1-2 東京ヴェルディ
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【了】