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恐るべし! オランダ代表、伝説の怪物5人。世界各国の名門クラブで躍動する男たち

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images


オランダ代表、伝説の怪物5人【写真:Getty Images】



 常に世界の中心選手を輩出し、6月に開催するFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会で、サッカー日本代表が対戦するオランダ。今回はオランダ代表でプレーした偉大な選手たちについて、フットボールチャンネル編集部が独自の方法で算出した能力値を紹介する。[3/5ページ]

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MF:クラレンス・セードルフ

セードルフ
クラレンス・セードルフの能力値など【写真:Getty Images】



生年月日:1976年4月1日(当時30歳)
当時所属クラブ:ACミラン(イタリア)
2006/07シーズンリーグ戦成績:32試合7得点1アシスト
オランダ代表通算通算87試合11得点8アシスト

 欧州を制するクラブに、この男あり。

 アヤックス(オランダ)、レアル・マドリード(スペイン)、ACミラン(イタリア)という「異なる3つのクラブでUEFAチャンピオンズリーグを制する」という偉業を達成した世界で唯一の男が、クラレンス・セードルフである。

 基本データの対象は、自身最後の欧州制覇となったACミランでの2006/07シーズンである。



 ミランを王者に導いた献身的なプレーは、バロンドールに輝いたカカ以上に高く評価する声もあるほどだった。

 能力値を見ると、全ての項目で70以上を記録しており、弱点のない数値となっている。

 その中で最高値は「IQ」。まさに“サッカーを知っている“選手といえる数値となった。

 そして、これこそが3つのクラブで欧州を制することができた理由だろう。

 全てにおいて世界レベルであり、勝利のために何をすればいいのかを熟知している。

 セードルフという選手がいるだけでチームは無類の強さを手に入れることができる。

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