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恐るべし! オランダ代表、伝説の怪物5人。世界各国の名門クラブで躍動する男たち

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images


オランダ代表、伝説の怪物5人【写真:Getty Images】



 常に世界の中心選手を輩出し、6月に開催するFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会で、サッカー日本代表が対戦するオランダ。今回はオランダ代表でプレーした偉大な選手たちについて、フットボールチャンネル編集部が独自の方法で算出した能力値を紹介する。[4/5ページ]

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MF:ヴェスレイ・スナイデル

スナイデル
ヴェスレイ・スナイデルの能力値など【写真:Getty Images】



生年月日:1984年6月9日(当時25歳)
当時所属クラブ:インテル(イタリア)
2009/10シーズンリーグ戦成績:26試合4得点8アシスト
オランダ代表通算成績:134試合31得点32アシスト

 数々の伝説的な選手を輩出しているオランダにおいて、史上最高クラスの選手といえるのがヴェスレイ・スナイデルである。

 オランダ代表の出場数は、歴代最多の134試合であり、2010年ワールドカップでは中心選手として、同国最高タイとなる準優勝に貢献した。

 基本データの対象となったのは、そのW杯の直前でインテルの一員としてセリエA、コッパ・イタリア、そしてUEFAチャンピオンズリーグ(CL)と主要3冠を達成したシーズンである。



 能力値の最高は「テクニック」の91。170cmと小柄なため、「フィジカル」と「空中戦」は伸びなかったものの、足元の技術は世界でも有数の能力と評価された。

 さらに「ドリブル」「パス」「IQ」も80台後半を記録するなど、攻撃的MFの選手として完璧な能力を持っていたことがわかる。

 加えて、「守備力」でも75と高い数値を記録した。スナイデルという選手が攻守において絶大な存在感を放っていた選手だったという証である。

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