
プレミアリーグ、降格危険度ランキング1~5位【写真:Getty Images】
2025/26シーズンのプレミアリーグも残り12試合。一昨季と昨季は昇格組の3クラブが降格していたが、今季はサンダーランドを筆頭に残留に相応しい結果を残している。そのため例年以上に競った残留争いが予想されている。今回は、降格の危機に立たされているクラブをランキング形式で紹介する。※情報は第26節終了時点[4/5ページ]
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2位:バーンリー

バーンリーGKマルティン・ドゥーブラフカ【写真:Getty Images】
監督:スコット・パーカー
リーグ成績:4勝6分16敗(19位)
2シーズンぶりにプレミアリーグ復帰を果たしたバーンリーだが、前回の昇格時と同様に1年での降格が現実味を帯びている。
彼らは昨季のチャンピオンシップ(イングランド2部相当)46試合で史上最少となる16失点でプレミアリーグ昇格を果たしていた。
ところが昨夏の移籍市場で、堅守を支えていた守護神ジェームズ・トラッフォードがマンチェスター・シティに復帰。
守備の要であるマクシム・エステーヴと抜群の補完性を誇ったコンラッド・ジェイデン・イーガン=ライリーがフリートランスファーでマルセイユに去った。
彼らの最大の武器である守備のキーマンが2人抜けるとチームの状況は当然ながら厳しくなる。
ニューカッスル・ユナイテッドから加入した新守護神マルティン・ドゥブラフカはリーグ最多セーブ数を記録するなどハイパフォーマンスを続けているが、イーガン=ライリーの穴埋めは未だにできていない。
チャンピオンシップ時代の方が、戦力が揃っていたのは前回の昇格時と同様だ。
2023/24シーズンはイアン・マートセンとテイラー・ハーウッド=ベリス、ネイサン・テタの3人のローンプレイヤーを獲得することができなかった。
現時点で18位ウェストハム・ユナイテッドとの勝ち点差は「6」あり、ここまで4勝しか挙げることができていないことを踏まえると逆転での残留は極めて難しいだろう。