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怪物級ズラリ…! イングランド代表、最強のヒーロー5人。 ジェラード、ランパード、そして…世界最高の力を持つ英雄たち

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images


イングランド代表、最強のヒーロー5人【写真:Getty Images】



 イングランド代表は世界最高クラスの能力を持ち、少年たちが憧れたヒーローともいえる選手を多数輩出している。また、3月にサッカー日本代表との国際親善試合を控えている。そこで今回は、イングランドが過去に生んだ世界最高の選手についてフットボールチャンネル編集部が独自の方法で算出した能力値を紹介する。[4/5ページ]

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FW:ウェイン・ルーニー

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ウェイン・ルーニーの能力値など【写真:Getty Images】



生年月日:1985年10月24日(当時23歳)
当時所属クラブ:マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
2009/10シーズンリーグ戦成績:32試合26得点5アシスト
イングランド代表通算成績:120試合53得点

 サッカーの母国、イングランドにおいて歴代で最も偉大な選手となったのが、ウェイン・ルーニーである。

 若くして脚光を浴びながら、一度も挫折することなく世界の最前線で、凄まじいパフォーマンスを続けた英雄ともいえる存在だ。

 基本データの対象となったのは、2009/10シーズン。それまでFWでありながら攻撃から守備、ゲームメイクまで全てを完璧にこなすが故に、“主役“になりきれないジレンマを抱えていた。



 しかし、このシーズンにクリスティアーノ・ロナウドが退団。押しも押されもせぬエースとなり、PFA年間最優秀選手賞を獲得するなど、抜群のパフォーマンスを披露したシーズンである。

 能力値を見てもやはり圧巻。「守備力」と「空中戦」を除く全ての項目で90前後の数値を連発しており、最高の完成度を持つ選手だったことが現れている。

 その中でも、ルーニーといえばやはり「テクニック」。前線にいれば圧倒的なキープ力とアジリティの高さで、相手DFを切り裂き、精度抜群のシュートを決める。中盤に降りれば、視野の広さと創造性の溢れるパスでチャンスを作り出す。

 ルーニーほどサッカーの全てを極めた選手は、この先誕生しないだろう。そう思わせるほどに凄まじい選手だった。

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