日本サッカー協会(JFA)は16日、23日から27日にかけて実施される「2026ナショナルトレセンU-15(第1回)」のメンバーを発表した。現在J3のツエーゲン金沢に所属するFWパトリックの息子で、ガンバ大阪ジュニアユースに在籍するオリベイラ・フェリペが選出されている。
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パトリックがXで報告
Jリーグ在籍14年目を迎えるパトリックは、屈強なフィジカルと得点力を武器に活躍。
2014年には宇佐美貴史との強力なコンビでガンバ大阪の国内三冠達成に大きく貢献した。J1通算で101ゴールを記録するなど、リーグを代表するストライカーとして名を刻んでいる。
38歳となった現在も得点感覚は健在。15日に行われた明治安田J2・J3百年構想リーグ第2節の愛媛FC戦では先発出場し、チーム2点目を挙げる活躍を見せた。
その愛息・オリベイラ・フェリペは2011年生まれの中学2年生。
小学年代ではガンバ大阪ジュニアに所属し、その後は父の移籍に伴い名古屋グランパス、金沢のアカデミーでプレー。現在は再びガンバ大阪ジュニアユースで研鑽を積んでいる。
パトリックは自身のXで「息子のフェリペがナショナルトレセンに選ばれて非常に誇りに思います。素晴らしいプロサッカー選手になるためのサポートをいつでもしていきます!」と喜びを綴った。
父の背中を追うフェリペの今後の成長に、大きな注目が集まりそうだ。
