ラ・リーガ第24節、ジローナ対バルセロナの試合が現地時間16日に行われ、バルセロナが1-2の敗戦を喫した。データを紐解いていくと、あまりにもバルセロナの試合内容が酷かったことが浮き彫りになっている。スペイン紙『エル・ヌエボ・ヘラルド』が16日に扱き下ろした。
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バルセロナ、大敗の悪い流れが影響?
バルセロナを率いるハンジ・フリック監督は、4日前のコパ・デル・レイ準決勝1stレグで、アトレティコ・マドリードに大敗したメンバーから、あまり変更せずに試合に臨んだ。
序盤は実力通りの試合展開となり、バルセロナがボール保持率70.6%と圧倒して優位に進める。
何度もジローナのゴールへ迫り、試合を通して合計27本のシュートを放った。
しかし、12本も完全にゴール枠外に飛び、枠内のシュートは4本だけ。他にはゴールポスト直撃のシュートなどだった。
対するジローナは合計13本のシュートで、9本もゴール枠内に飛ばしている。
GKジョアン・ガルシアのセーブがなければ、もっと失点してもおかしくない状況だったと言える。
それを踏まえ、同紙は「無力で脆弱なバルセロナが敗れ、レアル・マドリードに首位を明け渡す」と酷評。
敗れたバルセロナは首位レアル・マドリードとの勝ち点差が2となり、英メディア『BBC』は「次の試合の結果次第で、勝ち点差が5ポイントに広がる可能性がある。
レアル・マドリードはオサスナと対戦し、バルセロナはホームにレバンテを迎える」と伝えている。
