マジョルカに所属する31歳のコソボ代表FWヴェダト・ムリキが、キリアン・エムバペ(レアル・マドリード)、アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)、 ハリー・ケイン(バイエルン・ミュンヘン)といった欧州5大リーグの得点王候補たちを凌ぐゴール記録を保持しているようだ。スペイン版『トリブナ』が16日に報じている。
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ヴェダト・ムリキの右に出る者はいない!?
マジョルカは第24節を終えた時点で6勝6分12敗の勝ち点24であり、降格圏内の18位に沈んでいる。
しかし、少し上のラージョ・バジェカーノやエルチェとは勝ち点差1のため、逆転残留が叶わないほど突き放されているわけではない。
その状況を生み出しているのが、現在得点ランキング2位のムリキ(16ゴール)だ。
下位のチームにいながら、エムバペに次ぐゴール数で、チームを支えている。
前節のベティス戦では、2点ビハインドで迎えた66分にセルジ・ダルデルのクロスに合わせ、ムリキが頭を突き出す形で軌道を変えてゴールを決めていた。
同メディアによると「これは今季のラ・リーガで6度目のヘディングゴールとなった。
マジョルカのストライカーは、ヨーロッパの5大リーグ(プレミアリーグ、ラ・リーガ、セリエA、リーグ・アン、ブンデスリーガ)の全選手の中で、頭で決めた得点数のトップに立っている」という。
ムリキは194cmの長身選手であり、その特徴を活かしたゴールを得意としているようだ。
